こんにちは。

フィンランド語で、11月は”Marraskuu”といい、「死の月」と呼ばれています。

フィンランド語の先生によると、

  • クリスマスなどの楽しみがない
  • 雪があまり降らないせいで、雪が地面に反射することによる明りが少ない

これらの理由から、11月が死の月と呼ばれているらしいです。先生は、

「11月が一番ひどい月。もし憂鬱になって勉強に集中できなくても仕方ないから、その時は暗い部屋でキャンドルを眺めるといいよ」

と言っていました。

もし勉強に集中できなくても、放置したら後が面倒になるためやらないといけないんですけど……（笑）。

そこで、少し遅い気もしますが、鬱防止の効果があるビタミンDの錠剤を飲み始めました。ビタミンDには、鬱を防止する効果があるらしいです。

購入したのは苦手なイチゴ味のタブレットですが、これが一番安かったので仕方ないです。

日照時間もだんだん短くなってきたので、ビタミンDを飲んで11月に備えます。

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